ぜひ、一度読んで欲しい「魂占い」♡
お読み頂きありがとうございます。
今回は、私のタロットの師匠でもある、占い師の先生 まゆちん事
かげした真由子先生が書かれた、本のご紹介です。
なんかねぇ、自分が変だとずーと思ってたんですよ。
そしたらねぇ。この本を読んだら、そうだったんか～いってなったんですよ。
誕生日の月日で、11通りの「魂の使命」に分類されているんです。
その中で私は、＃神話を紡ぐ手 というタイプに当たるんですが。
その中に、私の喜びは、点と点をつなぐ線を描く事って書かれていて。
過去を振り返ったんですよ。
私が20代半ば過ぎに、大病をして片耳が聞こえなくなり・声が殆どでない時があって。
その時に今後の事も考えて、娘と手話を習いに通った時がありました。
その教室で出会った、聾唖者の方々がハンディがあっても、女優張りの豊かな表情で、障がいを感じさせない位に素敵だったんですよ。考え方とか生き方とかもね。
反対に健常者なのに、人生面白くないと話をされてる年配のご婦人や誰かを助けたいけど出来ないと考えてるご婦人方に出会ったんです。
同じ人間なのに、ハンディーを持っていらしゃる方々が輝いて、
健康なのに人生つまらないと思っている矛盾してると思ったんですね。当時の私は。
当時テレビでも、手話が取り上げられるようになった頃でだったんです。
そこで、生涯学習ルームで「手話教室」を開けば、どちらも楽しくなるかなぁ～と思って、地域の役の方々や、手話を教えて下さってる先生に相談した所、OKが出て。
教室作っちゃんです。
一緒に学んでいくうちに、ハンディをお持ちの方への偏見なども小さくなってきて。
学校の勉強の一つとして、授業に組み込まれたりして。
この本を読むまで、私どうしてあんなに頑張れたのか分かった気がしました。
これが、自分の使命を生きるという事なのかもって。
この本の中には、
・長期的・中期的・短期的な使命
・あなたの魂に向いてる生き方とか、
・人生を行き詰らせる魂のエアポケットとか
・幸せに戻るために大切にしたいサインなど
自分の魂の所に詳しく書かれていて。私が試していない事もあるので、これからやってみたいと思いました。
だって、もっと幸せを感じて生きていきたいから。
この地球に住む皆さま、ご一緒に幸せを感じる波を広げて下さいませ。
Luna.タカキ
